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本当におすすめしたい筋トレ本 4選【トレーニング方法よりも知識が重要】

本当におすすめしたい筋トレ本 4選

今回は本当におすすめしたい筋トレ本を、4つ選びましたのでご紹介させていただきます。

知識の向上は筋トレ効果を促進しますので、奥が深く根拠が明確になっている本をピックアップしています。

特に「石井直方のトレーニングのヒント」は筋トレのイロハから、さまざまなテクニックや筋肥大の仕組みまで理解できる有用な本です。その他にもご紹介したい本がありますので、順番にご説明していきたいと思います。

この記事で把握できること

  • おすすめできる筋トレ本
  • それぞれの本の概要
  • おすすめする理由

筋トレの知識向上におすすめしたい本

筋トレの知識向上におすすめしたい本

筋トレ関連の書籍や雑誌は種類が非常に豊富で、何を読んで良いのか悩むところだと思います。

グーグルで筋トレのおすすめ本で検索すれば、アマゾン等のランキングが見れたりしますが、私は深い知識まで吸収できる本をおすすめしたいと思います。

トレーニングの方法はもちろん大切ですが、実践は本で学ぶよりもジムに通って、トレーナーに直接指導を受けたほうが良いと思います。

そのほうが正しいフォームと意識する筋肉がわかりやすいためです。

本からは理由、理論、実験結果などの「なぜ?」を追求して知識の向上につなげたいと考えています。

筋トレおすすめ本【4選】

東京大学教授 石井直方のトレーニングのヒント

石井直方さんは1981年と1983年の2回、日本ボディビル選手権(ミスター日本)で優勝したかたです。しかも、 東京大学大学院総合文化研究科・新領域創成科学研究科教授、理学博士の肩書をもっているスーパエリートです。

石井直方さんは現役当時、素晴らしい筋肉をお持ちでしたが、一方で筋肉の研究に従事し日本における筋肉研究の権威者であり、非常にたくさんの書籍も出版、監修されています。

筋トレは基本的に楽しいものではない。

一般的にもキツくて苦しいイメージがあると思います。

同じ時間を使うなら、早く結果が見えたほうがいい。

適切なやり方、プログラム、スケジュールを選択すれば、

トレーニングの効果は倍増する。そのための「ヒント」をまとめたのが本書です。

明確な目標を立てて、コツコツとトレーニングを続ける。

努力の成果が、必ず体に返ってくる。それが筋トレです。

また、社会的成功者の中にも筋トレをしている人は少なくない。

日常の中に筋トレを取り入れることは、体を鍛えるだけでなく、

自己管理能力が高まり、人間力の向上にもつながる。

そうした考え方が世の中に生まれはじめているようです。

著者のコメントより抜粋

ヒントとありますが、私にとっては答えでした。筋トレ効果は人によって違うため、100%効果がでるものでありません。

きっとそのために、ヒントと言っているだけと思います。

必ずトレーニングの理論が説明されているため、どういった効果があるのか理解して納得できるため、イチオシでおすすめしたい本です。

概要

この本のおすすめしたい概要をまとめてみました。

 

トレーニングプログラムの3大要素

トレーニングの準備として必要なものがまとまっています。筋トレは強度と量と頻度をきめる必要がありますが、順序も関係してきます。

まずは、筋トレのための事前準備の説明になります。

 

トレーニングの刺激を変える3つの方法

筋肉はおなじようなトレーニングでは、刺激になれてしまい効果が薄れます。そのためには、筋トレ方法は、3〜4ヶ月周期で見直す必要があります。

拳上スタイルを変えることや、筋トレ種目の順番の原則をやぶって新しい刺激をあたえるようにします。また、追い込むテクニックの1つであるフォーストレップについても説明されています。

 

代謝的オールアウトを利用する

追い込むためのテクニック集です。代謝的オールアウトの説明やディセンディング方法、組み合わせは無限であることの説明などが把握できます。

追い込むテクニック最短で筋肥大するために知っておくことについては別記事でも詳しく書いています。

追い込み編
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フリーウェイトとマシンの使い分け

フリーウェイトとマシンはどのように使い分けするべきか?

それぞれ一長一短ですから、特性をいかして筋トレしたほうが良いですよね。

それぞれの長所、短所の説明やマシンを使う工夫、マシン選びのコツなどが把握できます。

 

エキセントリックを活用する

筋肉の収縮は、エキセントリック(筋肉がのばされる)、コンセトリック(筋肉が縮みながら力を発揮する)しますが、それぞれの違いが学べます。

また、エキセントリックの特徴やトレーニング方法なども書かれています。

 

クイックトレ、スロトレ、加圧トレ

加圧トレーニングは聞いたことがあると思いますが、加圧理論の説明がされています。

加圧トレーニングを参考に開発されたのが、スロートレーニングですが、どちらも同じ仕組みであることが理解できます。

また、通常のトレーニングとの違いもよく理解できます。

 

筋肉を育てるための食事法

食べることでタンパク質合成力があがりますが、この本を読むまでは思ってもいないことでした。

また、初心者の頃は、少量の食事を何度も食べる意味がわかりませんでしたが、この点もよく理解できました。

筋トレ前の胃の状態によって、筋肉の成長の違いもわかります。

 

減量は必ず成功する

石井直方さんは現役時代、短期間で20Kg程の減量もしていたそうです。

筋肉による脂肪燃焼の速度アップや、計画的な減量の方法など経験者のアドバイスを知ることができます。

 

とにかく細部にわたり、「理由」づけされているので、私はとても納得しながら、この本を読みました。説明もわかりやすく、一度読んでみる価値はあると思うため、おすすめする筋トレ本の一冊になります。

興味のある方はこちらからどうぞ

 

IRON MAN

IRON MAN雑誌

究極を目指すアスリートのためのマニアックな専門誌、月間IRON MANです。ボディビルのような真剣に筋肉の発達を目指す人のための雑誌です。

以前は書店でも取り扱いが少なかったのですが、最近ではどこにでも売っています。

私はこの雑誌の半分ぐらいは読んでいません。○○さんのインタビューや○○さんの筋トレ方法や〇〇さんのルーツなど。

他には大会の結果やなどがありますが、全て読み飛ばしています。

それではなぜ、この本をおすすめするのか?ですよね。

おそらくアメリカIRON MANの記事の翻訳と思いますが、栄養学やトレーニング理論に基づく筋トレの方法が、毎回30ページほどあり、とてもためになるためです。

ある号では、「自分専用のPOFプログラム」、「筋発達に欠かせないもの」、「栄養科学(デトックス効果)」、「なぜその種目なの?を考えよう」、「減量目的だけではもったいないかも」、「40歳からの体づくり」の記事がありました。

どれも普通の雑誌では中々手に入れることができない情報で、筋トレのためには本当に役立つものばかりです。

この情報を毎回吸収して筋トレを実践していけば、理想の身体づくりに近づけると思います。

かなりマニアック雑誌ですが、情報収集には一役かってくれるため、筋トレ好きにはおすすめしたい本です。

プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト辞典

次におすすめしたい本は、関節、筋肉の仕組みがわかる辞典です。

関節の動きに働く筋肉を図で解説されています。

各関節の動きとその役割を知ることで1つ1つの筋肉をより深く理解できるようになります。

筋トレは、どこの筋肉を対象に鍛えているのか、意識する必要がありますが、この本を読めばとてもイメージしやすくなります。

しかも、辞典のため1度購入すればずっと使い続けれます。

医療、スポーツに携わる人なら完全保存版の筋肉バイブルです。

ちなみにこの本は先程ご紹介した石井直方さんが監修しています。

興味のある方はこちらからどうぞ

 

果てなき渇望

この本は、筋肥大への強い思いを持った複数人へ徹底した取材をもとに描かれた、ノンフィクション作品です。

実名こそでていませんが、矢野義弘さんや山本義徳さんや、三島由紀夫(大変な筋トレマニア)などが登場しています。

扱うテーマがボディビルのため、かなりマニアな世界であるのは事実です。

彼ら、彼女らは、生活の全てをかけて筋肥大を目指して、日々努力をかさねていきますが、いかに真剣に筋トレに取り組んでいるのかよくわかります。

今どきは、「簡単」にやせる、「簡単」に細マッチョな身体を手に入れるなど、「簡単」という言葉がたくさん使用されていますが、この本の登場人物には無縁の単語です。

究極の肉体改造のため、ステロイドも使う人達もおり、自分の考えでは到底およばない、極限の努力を読んで知ることができる貴重なノンフィクション作品です。

この本を読めば、「本気で取り組む」意味がわかり、自分自身の刺激なるため筋トレ好きにはぜひ、おすすめしたい本です。

興味のある方はこちらからどうぞ

 

おすすめ本を読んで筋トレを実践しています

おすすめ本を読んで筋トレを実践しています

私はおすすめしている筋トレの本を読んで、実践していることがあります。

それは、文書にちりばめられているキーワードを抜粋してワードにまとめるようにしています。

おすすめする本を読んだだけでは、その時は理解して納得しても、時間とともに記憶が薄れてきてしまいます。

記憶を元に読み直したい文書を探しても、たどりつくのにとても時間が必要で、もったいない時間だと感じてからまとめることにしました。

あとは、筋トレが本当に好きなので、時間をつくって読みなおして、記憶にすりこみたいのが大きなり理由です。

 

読んだ知識はできるだけジムで実践して体感するようにしています。そうすることで、知識と経験が重なって貴重な財産となり自分のためになるためです。

筋トレに限った話ではないですが、本は読みながらキーワードをまとめると、頭の整理にもなりますし記憶力の定着にもなるので、おすすめしたい方法です。

今どきは本も電子化されているので、まとめるなら電子ブックのほうが作業効率が良いです。

 

本当におすすめしたい筋トレ本 4選まとめ

本当におすすめしたい筋トレ本4選はいかがだったでしょうか。

筋トレは闇雲にするよりも、理由、理屈、根拠を踏まえて考えながら実践したほうが、はるかに効率よく結果がだせます。

「石井直方のトレーニングのヒント」「IRON MAN」「プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト辞典」については、筋トレ効率を高めるための知識としておすすめできる本になります。

果てなき渇望については、筋肥大への熱き思いが伝わり、ご自身のモチベーションアップや、筋トレに対する取り組みかたに影響がある良い本だと思います。

それでは、トレーニングを一生懸命がんばりましょう。

最後までありがとうございました。naviblog

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